メサイヤ@桜美林大学

ここ数年、桜美林大学のクワイヤーが歌うメサイヤはピアニストのnadzさんが弾かれる伴奏で歌われるので聞きにいくことが多いと思います。
今年はうっちーさんと同門生のOさんとで行きました。

nadzさんは忙しすぎてろくにピアノが弾けていないとおっしゃってましたがいえいえ、あの超特急のメサイヤを弾ききるのは凄いと思うの。
そんなところほめられたくないんでしょうけど、やっぱり普通無理なことだと思うのですよ。
学生の演奏なのでゆっくりめのテンポは中だるみしちゃうのは、わかる。
でもこれだけの有名楽曲、それもこれだけの曲数すべてがアップテンポというのはなぁ、ちょっと考えてほしいと毎回思うのです。

今回は声楽のプロのOさんが、nadzさんのピアノの演奏を聴いたことがないと仰ったので声を掛けたのね。
何度も会ってもらっていますが、ピアノの演奏を聞いたことがないということにきがついていませんでした。
演奏後うっちーさんと3人で夕食をとりながらのお話がおもしろかったのね。

去年も思ったんですが、メサイヤのソロを学生に歌わせるのはスキル的に無謀なことをしているのでは?と思っていたのです。
テノールパートはカウンターテナーの先生が担当するのをかんがみれば、ソロは先生や講師に頼んだほうがいいのではと思っていたの。
でもOさんの意見は違って、学生のコーラスのソロパートなのだから学生にソロを歌わせるチャンスをあげることはとてもいいことだと思う。
ただソロを生徒から選出するのであれば、合唱曲をもっと減らすべき。
全曲演奏になるのであれば学生にソロを歌わせるヴォリュームではない、と。
そっか、うん、そうかも。
ソロと合唱は一緒だと思うけれど、仲間の声のフォローがない状態というのはやっぱり練習方法違うでしょうからね。
それぞれのパートのプロがいるというのは感想を聞くのがたのしいものでした。

nadzさんの差し入れも声楽の師匠と同じくゴディヴァで用意しました。
これはなかのチョコレート少ないんですけど容器がかわいくて。
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お疲れ様でした。
また舞台に立つときは教えてくださいね。

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